2018年2月18日日曜日

Fusion360の曲面にDynamo Studioでグリッドを作成する

Fusion360の曲面にDynamo Studioでグリッドを作成する手順を説明した動画を作成しました。

ポイントは

  • 「既定のモデリング方向」を「Z」にして作り始める
  • Dynamoで作成したsatファイルをFusion360に読み込む際は
    プロジェクトブラウザにアップロードするのではなく、
    「ファイルからデザインを新規作成」する
の2点です。



この方法を応用するとこんなものも作れます。





2018年2月7日水曜日

Fusion360モデルをRevitにインポート

Fusion360で作成したモデルをRevitにインポートしてみましょう。


Revitファミリに読み込めるファイル形式は以下の6種類です。

一方、Fusion360で作成したモデルは、データパネルの「ウェブ上の詳細を開く」をクリックしA360のページからダウンロードすれば、12種類のファイル形式から選ぶことができます。

そのため、Revit側、Fusion360側に共通しているファイル形式は
  • DWG
  • DXF
  • SAF
  • SKP
の4種類ということになります。


それでは、Revitで適当なファミリテンプレートを新規作成し、Fusion360からダウンロードした4種類のCADデータを挿入してみましょう。

SATとSKPをよく見ると、一部のサーフェスでエラーが出ています。

DWGとDXFは上手くインポートできているようです。
スケッチの線も挿入されてしまっていますが、これはモデルを選択し、「レイヤを削除」から削除することができます。

DWGとDXFなら形状を問題なくインポートできそうなことがわかりました。
次に、ファイルの大きさをみてみましょう。
このモデルでは、DWGはDXFの1/3のファイルサイズになっていました。

よって、FusionからRevitにモデルをインポートするには、DWGが良さそうだと言うことがわかりました。

線種やマテリアル、図面表現の設定などはこちらのページが参考になります。



2017年9月24日日曜日

Dynamo 色をランダムに割り付ける



「Shuffle」ノードを使用すると、リストをランダムにシャッフルすることができます。
たとえば上のジオメトリのように、ランダムな色をエレメントに割り付けるには以下のようなグラフで可能です。




↓ウィンドウ内でマウスの左ボタンをドラッグすると回転することができます。

2017年9月9日土曜日

RevitからGif動画を作成するには

RevitからこのようなGif動画を作成してみましょう。





  1. まずは動画で変更したいパラメータを設定します。
    今回は階高が徐々に高くなっていく動画を作成したいので、階高をグローバルパラメータにして「階高」という名前を付けます。
  2. 次に、「階高」の値の違う画像を何枚か書き出します。
    今回は階高が100mmごとに違う画像を15枚ほど書き出しました。
    画像を書き出す作業は手動でやっても良いですが、下のようなDynamoグラフを使用すると楽にできます。
  3. Photoshopで書き出した画像をGIF動画にします。「ファイル」タブ>「スクリプト」>「ファイルをレイヤーとして読み込み」をクリック。「使用」を「フォルダー」にして、Revitから書き出した画像をまとめて読み込みます。
  4. 「ウィンドウ」タブ>「タイムライン」にチェックを入れ、タイムラインウィンドウを表示させます。
  5. 「フレームアニメーションを作成」をクリック。

  6. タイムラインウィンドウの右上をクリックし、「レイヤーからフレームを作成」をクリック。
  7. フレームの順番が逆になっている場合は「フレームを入れ替え」をクリックすると順番が逆に入れ替わります。
  8. フレームを全て選択し、ディレイを変更する。
  9. 「ファイル」タブ>「書き出し」>「Web用に保存」をクリック
  10. 画像サイズなどを変更して、「保存」をクリックする。
  11. 完成!!



2017年8月29日火曜日

Autodesk Expert Elite のメンバーになりました

こんにちは。

私まつもとはこの度、Autodesk Expert Eliteのメンバーになりました。

Autodeskさまありがとうございます!!

Autodesk Expert Eliteとはなにか簡単に説明しますと、 Autodeskのフォーラムで質問者からの投稿に回答したり、その他Autodesk製品に貢献しているユーザーが認定されるプログラムです。


先日アメリカからこのようなプレゼントも届きました!




Eexpert Eliteの名に恥じぬようこれからも頑張ります!!

2017年6月14日水曜日

Revitおすすめアドイン紹介

※主に意匠設計者向けのツールです。
  1. Japan Standerd Extension

  2. Autodeskが開発した確認申請用のツール。 面積の根拠式作成や平均地盤面算定など、使用頻度は割と高い。
    Japan Extension for 2017は、日本独自の仕様としてAutodesk® Revit® User Grpupよりリクエストの有った機能向上に沿って開発されたツールです。
    ユーザー様よりリクエストの多かったものの中から特に確認申請に必要な設計図書作成の際に使えるであろう機能に対して開発を行っております。
    また同梱されているテンプレートを参考に各事務所様・会社様ごとの独自のフォーマットにも簡単に対応が可能です。
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=4522206916667093035&appLang=ja&os=Win64

  3. RUTS

  4. 言わずと知れたRevit Peelerの著者、高取氏が開発したツール。 引出し線の角度調整、通り芯作成など、痒いところに手が届くものがそろっている。
    Revit Peeler RUTS2017 更新

  5. TREX DoorLorder

  6. 大成建設株式会社BIMソリューション室が開発したツール。600種類以上のドアファミリを配置できる。これが無料なのが本当に信じられない。
    600種類以上のドアファミリを自由に使えます。2016版からドアパネルの形状も吟味してより実用的なファミリになりました。さらに点検口ドアも10連まで対応しています。
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=3180777679769941482&appLang=ja&os=Win64

  7. TREX WindowLorder

  8. TREX DoorLorderの窓バージョン。同じく大変便利。
    様々な形状の単窓・連窓・段窓を作成できます。各パネルを自由に組み合わせていろいろな窓を作れます。 これさえあればもうカーテンウォールはいらないかも! 抱きおさまり、面一おさまり、見込70/100に対応しています。
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=678647554400170824&appLang=ja&os=Win64

  9. ADS BT-Light

  10. 生活産業研究所が開発した建築基準法集団既定の高さ制限のチェックが可能となるツール。
    Autodesk® Revit® 2017上で建築基準法集団既定の高さ制限のチェックが可能となる無料アドオンツールです。 
    ■斜線チェック:設定した与条件に基づき、3Dビューへ斜線を考慮した建築可能な空間をメッシュ表示します。メッシュは斜線制限の種別ごとに色分けされて表示されます。 
    ■規制ラインチェック・日照定規:規制ライン上での日影チェックを行い、配置した特定点の日照定規を作成します。
    ■簡易天空率チェック:簡易天空率チェックの機能を搭載しています。あらかじめ登録されている、東京、JCBA方式の条件タイプから天空率チェックを行います。
    ■ADSインポート/エクスポート:オリジナルシステムADSへRevitで設定した条件をADSデータ(CW3)としてエクスポートできます。ADSデータのインポートは条件と建物ブロックのインポートが可能です。
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=4662551612261353776&appLang=ja&os=Win64

  11. Lumion® Plug-In

  12. Lumion用にcolladaファイルを書き出すツール。Lumion7.3からはLiveSyncも可能となった。
    See model changes in real-time in Lumion® with a LiveSync® preview version of the model, and also export your projects to Lumion®. Includes a brand new LiveSync® connection to Lumion® 7.3 (and newer). LiveSync® makes it possible to view your Autodesk® Revit® design and material changes in Lumion® in real-time with a LiveSync® preview version of the model. Features: - Support for Autodesk® Revit® 2015, 2016, 2017 and 2018. - Support for linked files for Autodesk® Revit® 2015, 2016, 2017 and 2018. LiveSync® Preview Features: - Stream your Revit model directly and in real-time to view it in Lumion®. - Make changes to the model or materials, and see those changes immediately in the LiveSync® preview version of the model. - Pause or stop the preview. Export Features: - Export models, materials and textures via COLLADA format (.DAE). - Collect all textures in a dedicated folder during the export process. - Custom smoothness tessellation of rounded surfaces. - 'Skip interior details' setting. - Unicode characters support.
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=1257010617153832891&appLang=en&os=Win64
  13. Enscape

  14. LumionのLiveSyncと似ているが、こちらは無料。無料でここまでできるのはすごい!
    Enscape™ is a virtual reality (VR) and real-time rendering plugin for Revit. Simply start Enscape with one click and walk through your fully rendered project within seconds - no uploading to cloud or exporting to other programs required! All changes in Revit are immediately available to evaluation in Enscape. Explore different design options and present your projects to clients. With the option to create a standalone file, you can send an Enscape file to your clients or colleagues and demonstrate your project. Enscape has become a standard application in projects worldwide at companies like Foster + Partners or Kohn Pedersen Fox (KPF).
    https://apps.autodesk.com/RVT/ja/Detail/Index?id=2629595860167800202&appLang=en&os=Win64

2017年6月11日日曜日

部屋境界の境界線分を作成する

Dynamoを使用して部屋境界の詳細線分を作成するには以下のようなグラフでできます。



違う階の部屋境界まで作成してしまわないよう、レベル指定するのがポイントです。